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ホームページ作成費用の相場は?
まず前提として、ホームページ作成費用は非常にピンキリで「なんでこんなに違うの?」と多くの方々を困惑させているのは紛れも無い事実です。
この原因としては3つくらいあると、ホームページ制作に長年を費やしてきた私は考えます。
はじめに、サービスの供給者(ホームページ制作、Web制作業者)、つまり「依頼先」が非常に多くかつその規模も多様なため。
次に、「ホームページ」と一言で言っても、一般的な企業サイト、1ページもののLP、買い物ができるECサイトなど、「種別」が複数あるため。
最後に、作るホームページの「目的」により制作業務の難易度が大きく異なるため。
尚、ホームページは購入時点では完成形のわからない、いわゆる「無形商品」というものに属することが費用幅をさらに広げているという点は言うまでもありません。
「わかりやすく解説」というタイトルの割にお堅い論文風に始まったこの記事はやや長いので、どうでもいいところはすっ飛ばして気になるとこだけ読んでください。
ホームページ作成費用の相場早見表
まずはざっくりと、作成するホームページの「種別」と「目的」毎の相場を表にしました。
見ての通り、何を作るかの「種別」と、作ったホームページで何を実現したいかの「目的」に応じて費用は異なります。
ホームページの種別は様々あるのですが、ニーズの高いものをピックアップしました。
以下でそれぞれを簡単に紹介します。
店舗サイト
お店のホームページです。
普段の生活で、皆様がスマホで見る機会が特に多いのはこちらだと思います。
店舗サイトは掲載情報が一般的にわかりやすく、また限られているので、その他の種別に比べ構成がシンプルになる傾向があり、その分低価格に収まる場合が多いです。
企業サイト
一般的な会社ホームページです。
店舗サイトに比べ、サービスが一般的でなかったり会社特有のものが多かったりと、表現に工夫が必要です。
また、店舗サイトと比べ相場が高い要因として、内容がより複雑・量豊富になる傾向があるという点に加え、単純にToB事業の方が売上も大きく、販売促進に割く費用(予算)が大きいと言う点もかなり重要な要因の一つです。
ランディングページ
1ページで完結している、チラシのような特徴を持つWebページです。
通常、広告と連動していることが多く、Googleで何かを検索した際、最上部で「スポンサー」という記載と一緒に表示されているページは大抵このランディングページというやつです。
さらに詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

オウンドメディア
わかりやすく言うとブログ記事サイトです。よくあるのは「家族でお出かけおすすめスポット〇〇選」とか「ダイエットのためのおすすめ筋トレ法」などのまとめ記事やハウツー記事です。
尚、「オウンド」の意味は「所有」という意味で、簡単に言うと「企業が自分で持ってるブログ記事サイト」(アメブロやnoteなど外部サービスでなく、自前の)みたいな位置付けとなります。
ECサイト
ネットショッピングのサイトです。
「EC」は「eコマース」つまり「電子商取引」という意味ですが、ピンと来ないので「EC」=「ネットで買い物」と考えて問題ありません。
ポータルサイト
これが一番ふわっとしてる感じがするのですが、いわゆる情報検索用のサイトです。
例で言うと、「SUUMO」がわかりやすいかもしれません。
サイト内に物件情報が無数にあり、エリアや間取りなど様々な条件で検索できます。
その他、「食べログ」なんかもこれにあたります。
企業サイト(コーポレートサイト、会社ホームページ)作成費用の相場早見表
弊社でもご依頼いただくことが多い、企業サイトにフォーカスした費用相場表もご覧ください。
費用感をベースに、どの程度の成果物が期待できるかを整理しました。
〜15万円:形式上、最低限のものがとにかくあれば良い
法人登記や銀行手続き上必要で、とにかく形だけあればOKという用途におすすめ。
簡単な「会社概要」が主なページとなり、他の機能は不要という感じです。
ぶっちゃけ、このパターンであれば費用をかけての外注ではなく自作をお勧めします。
以下の記事では、無料で利用できるホームページ作成ツールを紹介しております。

15万円〜50万円:取引先が見る、ある程度会社としての信頼性は欲しい
「素人くさくない」「プロっぽい」「見やすい」といったご要望がある場合は、この価格帯からの検討が必要です。
企業としての体裁を整える上では最低ラインです。
よく言う「名刺代わり」のホームページでも、この価格帯で検討した方が良いです。
これ以下の「名刺代わり」となると、名刺は名刺でも自分で作って自宅のプリンターで印刷したレベルのものが出てくる可能性大です。
中には、「NOREN」というサービスのように費用を抑えつつ付加価値を添えた、パッケージ型の制作サービスが存在するのもこの辺りの価格帯です。
50万円〜100万円:デザインにもこだわり、自社ならではのHPが欲しい
デザイン性や、情報のわかりやすさ、的確な表現、などといった付加価値を求めるのであればこの価格帯からのご検討をお勧めします。
これ以下の価格帯ですと、原稿や構成を依頼主が提供した上で制作者がホームページとしての体裁を整える、といった作成方法が多いのですが、この価格帯だと制作者側からのプロとしての提案も見込めます。
表面的なデザインのみでなく、骨組みとなる情報設計にも専門知識・技術によって大きな差が生まれます。
車で例えると「ただ走れば良い」以上を求める場合に近いです。ただ体裁が整っていれば良いわけではないホームページの作成ではこの価格帯での検討をお勧めします。
100万円〜300万円:Webからの集客や売上アップのツールとしたい
ホームページ作成費用を「投資」とみなし、きっちりリターンを求める場合はこの価格帯でご検討ください。
ホームページ作成をゴールとするのでなく、その先の目的を明確にした上での企画や戦略設計が行われます。
弊社では、この価格帯でのサービス提供を行っております。
ホームページ作成のみでなく、Webコンサルティングも併せてご提供することで、Webを有効に活用し集客や売上アップを実現します。
サービス – ホームページ制作・Webコンサルティング|株式会社KOP
ホームページ作成費用の相場を決定づける3要素
ここまでで基本的なルールはお分かりいただけたかと思います。
要するに、作成費用は「種別」と「目的」により大まかに分けることができます。
それに「依頼先」を加えた3つが、ホームページ作成費用の相場を決定づける3大要因だと考えます。
作成するホームページの「種別」
前述の通り、企業サイト、ECサイト、ランディングページなどの作成するホームページの種別です。
作成するホームページの「目的」
形だけあればOKや、素人っぽくない程度の名刺代わり、ブランディング、集客・売上アップなどの、ホームページ作成の目的です。
ホームページ作成の「依頼先」
ホームページ作成の「依頼先」、つまり作成を「誰に頼むか」です。
依頼先による作成費用の幅が最もわかりにくい
この「依頼先」が最もトリッキーな要因で、作成費用幅を広げ、価格相場を混乱の渦に落とし込み棒でかき混ぜてねるねるねるねしている魔女です。
「種別」や「目的」のように、費用帯との関連性がわかりやすく連動している傾向が薄く、「なぜ安い」「なぜ高い」が最も理解しにくい要素です。
とは言え、“ある程度”その依頼先の「規模」による傾向はあります。もちろん、小規模は低価格帯、大規模は高価格帯という傾向です。
ホームページ作成の依頼先としてどのような選択肢があるか
そもそも依頼先としての選択肢に何があるかを整理したいと思います。
大別して、よくあるパターンの以下の4つに分けることができます。
- 自分でやる/自社の社員がやる
- 知り合いに頼む
- フリーランスに頼む
- 制作会社に頼む
自分でやる/自社の社員がやる
自作でなんとかするパターンです。人件費以外の費用はかかりませんので詳細は割愛します。
知り合いに頼む
なんとなく詳しそうな人に依頼(外注)するパターンです。
知り合い価格ですと、無料もしくは数万円で作成できる場合もあります。
尚、無料で頼む際は「ただより高いものはない」を念頭に最新の注意を払ってください。
フリーランスに頼む
ホームページ制作を生業または副業としているフリーランサーへの制作依頼です。
このパターンは結構多く、世間でも選択肢としてニーズは高いです。
その証拠に、フリーランサーに簡単に外注できるサービスは多くあり、例えば「ココナラ」「ランサーズ」「クラウドワークス」などが有名どころです。
フリーランサーの価格設定の幅は無限大です。
経験年数や技術力に裏打ちされる部分は間違いなくあるものの、極論、最終的には「本人の塩梅」と私は見ています。
企業と比べ、フリーランサーの多くが「原価は自分の人件費のみ」なので、費用については自由度がかなり高く、高価格設定も言ったもん勝ちの世界です。
フリーランサーの選定は非常に難しく、その難易度は「難しい」を超えてもはや「修羅」です。
費用が安価でも素晴らしいお仕事をするランサーもいれば、一方で、高価格帯や一般企業相場ほどの価格設定のランサーでもおちゃらけなとんでもランサーも存在します。
つまり、依頼費用と成果物の出来が必ずしも比例しません。
ただ、傾向としては制作会社と比較し安価で作成依頼できるケースが多いです。
会社ホームページ制作の際の相場としては「3万円程度〜20万円程度」が最も多いのではないでしょうか。
ご注意いただきたい点として、事業としての持続性は一般企業には劣る傾向がございます。
「今のホームページはその昔フリーランスの人に頼んだけど、いつからか連絡が取れなくなった」といったお話はお客様より多々聞きます。
制作会社に頼む
最もおすすめの選択肢です。特におすすめなのは、弊社にサクッと制作相談をしていただくことです。
そうでないにせよ、「名刺代わり」以上のホームページをご希望の際はぜひ制作会社へのご依頼を前向きに検討して下さい。
尚、「名刺代わり」未満のホームページであれば、費用をかけずに自作をお勧めします。
制作会社の作成費用相場は、前述の通り目的や種別により大きく異なります。
また、制作会社の規模による価格帯の傾向もあります。当然、小規模事業は安く、大規模企業は高い傾向にあります。
が、これは事業の運営費によるところが大きく、必ずしも成果物のクオリティによるものではございませんのでご注意ください。
依頼先の「規模」以外で費用感が変わる要因
結論、依頼先(=制作会社)のコンセプトやターゲットにより設定している作成費用が大きく異なります。
例えば「高価格設定」も、マーケティング戦略におけるブランディング施策の一環であり、例え一般的な作成費用の10倍しても、必ずしも10倍の原価がかかっていたり、10倍の戦闘力を持つ人材が作成しているわけでもありません。
また、店舗(ToCの個人店)と比較し企業(ToB)の方が一般的に売上が高く、作成に対する予算もその分高いことが通例です。
この場合、店舗をターゲットにするか企業をターゲットにするかにより、同じような内容のホームページ作成サービスだったとしてもその費用設定が異なることは当たり前のように行われています。
依頼先の選定の際は、以下記事もぜひ参考にご覧ください。

ホームページ作成費用の内訳
実際何にお金がかかってるの?はとても気になるトピックだと思います。
ホームページ作成の費用は大別すると「初期費用」と「運用費」の2つになります。
以下で、それぞれの詳細項目を紹介します。
初期制作時における作成費用の内訳
ディレクション費
企画やプロジェクト全体の管理・運営にかかる費用です。
ディレクション=方向づけが意味する通り、案件のゴールに向かいプロとして適切に進行するための項目です。
コンテンツ費
掲載する内容(コンテンツ)の作成費用です。
文章作成、写真撮影、画像や動画制作など。
Webデザイン費
デザインの設計・作成にかかる費用です。
コーディング費
デザインを元に、HTMLやCSSなどのコードを組み、実際にWebサイトとする際の費用です。
システム費
EC機能や会員登録機能など、機能面の作成にかかる費用です。
完成後・公開後の運用費用の内訳
レンタルサーバー費用
ホームページを公開するために必ず必要なサーバーを借りる費用です。

ドメイン費用
ホームページのアドレス(URL)となるドメインを取得・維持する費用です。

保守管理費用
ホームページが正常に表示され続けるためにかかる費用です。
更新費用
掲載内容(コンテンツ)の変更・追加などの更新にかかる費用です。
SEO対策費用
ホームページを、Googleなどの検索エンジンで検索した際に上位表示させるための対策費用です。

ホームページ作成依頼の際、費用面で注意したいこと
ここまで一字一句読んでいただいた読者の皆様はもうホームページ作成費用・相場に関してはマスターレベルだと思いますが、念の為、注意点もいくつかご紹介しておこうと思います。
大事なのは「相場」よりも「予算」と「目的」
相場はあるものの、ご案内の通り極論「言い値」が罷り通る商材でもあります。
つまり、相場だけを参考にした発注では、目的通りのホームページ作成が行えないリスクもあります。
そこでより確実なものさしになるのが、自社の「予算」と「目的」です。これを事前に明確にしましょう。
「目的」はよいのですが問題は「予算」です。
よく「相場がわからないので予算もなんとも言えない」と言う意見を聞きます。これもおっしゃる通りなのですが、自社の事業規模や売上規模や計画からなんとなくいくらくらいまでは現実的に支払い可能かというのが見えてくると思います。
明確に「〇〇万円」でなくとも、「だいたい〇〇〜〇〇万円」と依頼先に伝え、それに対し出てくる提案内容を比較しましょう。
複数社から見積もりを取ってみましょう
複数の会社に見積もりを依頼し、比較検討してみましょう。
上記のように「目的」と「予算」を明確に伝えることができれば、同じ土俵で複数業者を比較検討することができ、最適な業者選定に繋がる可能性が高まります。
業者探しは、Googleで「〇〇業 ホームページ制作」などで検索すると「おすすめの制作会社〇〇選」のようなページが出てきます。
または、複数の制作会社を紹介する仲介サービスの利用も考えられます。


見積もりの内訳を理解する
見積もりの内訳をしっかりと確認し、不明な点は質問しましょう。
見積書に内訳の記載がなく、何にお金がかかってるのかわからない業者はその時点でアウトです。
安ければ安いほど良い!の落とし穴
「安ければ安いほど良い」は相談でよく聞くフレーズです。
お気持ちは察しますが、その先は大抵闇です。結果的に「安かろう悪かろう」や「安物買いの銭失い」というフレーズも漏れなくお供に加わります。
反対に、「高ければ高いほど良い」とも言えないのがこの商材の難しい点です。
「費用」はあくまでも判断基準の一つであり、本来の目的を常に念頭に置いてうまいこと依頼先の選定を行なって下さい。もはや「頑張ってください」としか言えない領域です。

作成費用削減のためのポイント
費用削減のための方法として、「機能を絞る」「テンプレートを利用」「デザインを自社で用意」「フリーランスに依頼」などが紹介されている場合が多いですが、私のおすすめは「プロに費用削減案を相談する」です。
真のプロなら、上記のような表面的な施策でなく、「目的」「予算」「状況」を的確に理解した上で最適なアイディアが出てくるはずです。
ホームページ作成費用の相場のまとめ
ホームページ作成費用の相場は、ご紹介の通りなんとなくはあるものの、必ずしも相場表通りの価値を期待できるとは限らないのがホームページ作成依頼の難しいところです。
逆に混乱を深めた結果になってしまったのではという一抹の不安はありますが、最適解として、とりあえず弊社にご相談ください。
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